solbois about

 

 

 

 concept

"こども達を幸せな笑顔にする洋服" 可愛らしさと格好良さの程良いバランス。
 

 

 神戸発信のユニセックスブランド

日々成長するこども達に向けて上質な素材と細部にまで手をかけた上品なスタイルを提案する神戸発信のブランドです。solboisとはフランス語の『大地(sol)』と『森(bois)』を合わせたブランド名です。"こども達を幸せな笑顔にする洋服"をコンセプトに、フレンチトラッドをベースにしたデザインに新しいアイデアを加えたニュースタンダードなデザインを提案します。

 

story

『solbois』のはじまり

solboisは「シンプルでベーシックな子供服を直接お客様に見てもらいたい」とう思いから2008年に神戸の住宅街にある小さな店舗からスタートしました。通常のアパレルブランドは基本的にお客様とお話ができるのは販売員であり、デザイナーやパタンナーはお客様と直接お話をすることができません。しかし、「どんな思いでこの洋服が生まれたのか。」「なぜこのような素材を選んだのか。」を一番お伝えできるのはデザイナーや生産者です。毎日こども達に着せているお洋服にもそれぞれ"STORY"があり、その製品に関わった人達の強い「こだわり」があります。それを皆様にお伝えすることができる子供服屋さんを作りたいという思いから、solboisは生まれました。



 


  2009年当時の maison de bois 神戸本山本店



 

こだわりのキルティングジャケット


創業当時から今もソルボワの主力アイテムはキルティングジャケットです。2年目のシーズンからブランドの中でも販売枚数が一番多いアイテムになりました。
表生地のタフタ、チェック素材、リバティ生地、パイピングに使用するコーデュロイまで日本製にこだわり、何度も何度もサンプルを作成し、今もその生産方法を変えずに、時間と手間をかけ、すべてのソルボワの洋服に作り手の"思い"を込めています。

沢山のお客様とお話しする中で、「こんなものを作ってほしい」「サイズ展開を増やしてほしい」「このパンツ股上が浅い」「ワンピースの着丈が短い」などの声をたくさん頂きます。デザイナーやパタンナーが販売することによって、その声は販売員を通してだけではなく、ダイレクトに伝わるため毎シーズンの新作もお客様のご要望を考慮し、定番のものでも少しずつ改良を加えています。私たちにとって皆様はお客様であり、ご意見を下さるデザイン企画者でもあります。現在のソルボワの商品群も私たちとお客様の声で完成しました。



 


  当時のキルティングジャケット



 

直営店『maison de bois』OPEN


2008年の秋、神戸市東灘区に直営店「maison de bois 神戸店」、そして2012年の秋、愛知県日進市に「maison de bois 日進竹の山店」がOPEN致しました。直営店の品揃えも企画者でもあるお客様のご意見を取り入れ、オープン当初にはお取り扱いのなかった靴、帽子、バッグなどの雑貨、オリジナルブランド以外の子供服ブランドを国内外から仕入れ、展開することになりました。

MARLMARL(マールマール)、nunuforme(ヌヌフォルム)、6゜vocale(セスタヴォカーレ)などの国内ブランドからpatagonia(パタゴニア)、BOBO CHOSES(ボボショース)、saint james(セントジェームス)、CIENTA(シエンタ)、igor(イゴール)、saltwater(ソルトウォーター)などのインポートブランドのお取り扱いを始めました。

この先もこども達を中心としたファミリーのお役に立ち、より一層ハッピーになるライフスタイルをお手伝いする素敵なお店にしていきたいと考えております。



 


maison de bois 日進竹の山店


 
 
 


 
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